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ZONE SYSTEM WORKSHOP 2014

2014.02.28 Fri
2014_cover.jpg


銀塩モノクローム写真の魅力とは何か
写真は、19世紀に銀板写真というモノローム写真が始まりで、絵画や文学、他の映像メディアとは違う独特の美学を生み出しました。技術発展の後、誰もが手軽に自家処理が可能となり、記録にアート表現に、人物であれ風景であれモノクロームによる抽象表現にリアリティーを伴う独自の美しさをつくり出してきました。

ゾーンシステムとは
アメリカの写真家アンセル・アダムスは、ピアニストを目指す傍ら写真にも強い興味を持って取り組み、いつしか、カリフォルニアの雄大な自然をその美しさとともに写真表現するには、光、露出、フィルム、現像、プリントなど、それぞれの特性を可能な限り事前に理解する必要があると感じていました。そして、永年の研究から撮影や現像、プリントまでの一貫した技法ゾーンシステムを考案し、銀塩モノクローム写真の特長を高い次元で確立しました。
私達が撮影対象とする風景や人物など被写体の明暗変化は、境目がなくなだらかに変化しています。この連続して変化している濃淡や明暗を、印画紙に現わせる10段階に分けたトーンに置き換えるという発想で、これを10ゾーンといいます。撮影には、被写体の濃淡や明暗を鮮明に意識し、露出計を使って10ゾーンと関係づけて行くことからスタートします。そこから、ビジュアライズ(プリントの想定)が可能になり、つぶれない黒、飛ばない白を確認し、適正露出を見つけ自らの表現につなげていきます。
カメラ操作、ネガ作り、プリント制作に至るまでのプロセスは、ピアノ、楽譜、演奏に至る音楽家のプロセスに似ていて、アダムスがピアニストであったがゆえにゾーンシステムにつながったと言えるかもしれません。

講座の特徴
中型、大型カメラによるモノクローム写真表現の特長は、何といっても深みのある豊かな階調表現といえます。しかし、露出やフィルム現像には多くの経験や難しいデーターが求められ、なかなか取り組めないのが現状です。ワークショップでは、光りの特長や露出の意味、フィルム現像やプリントの意味を確認し、一人一人のシステムを容易に構築できるように進めます。使用するフィルム、印画紙の特性を充分引き出すためには、感や経験だけではうまく行きません。そのためには、使用するフィルムの感度を見つけ、新しい感度に見合う標準現像時間を見つけます。そして、キャリブレーション、ビジュアライズの訓練、撮影実習、プリント制作によって完成にこぎつけます。
市販されているフィルムや印画紙の特性を個人で確認するためにも、ゾーンシステムは最も合理的な方法と言えます。
当講座は、モノクローム銀塩写真に興味のある人であれば、誰でも参加は可能です。中型・大型カメラをお持ちでない人は、貸し出しも可能です。(台数に制限あり) 終了作品は、アート・スペース・モーターにて展示予定です。

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"天空のゆらぎ"2013
T-Max400、125mm、F32、1/15秒、フィルター SC-56
雲/ゾーンⅤ-Ⅷ 、青空/ゾーンⅢ-Ⅳ



photo02.jpg
"助手席の野菜"2013
4x5、T-Max400、125mm、F32 2/3、8秒、
山芋/ゾーンⅥ-Ⅶ、シート/ゾーンⅣ-Ⅴ




カリキュラム

第1回 
3/30(日) 13-17時 会場:ヒット・オン
ゾーンシステムとは何か。インスタントフィルムによるデモフィルム
の感度を見つけるためのゾーンⅠを求める撮影。

第2回 
4/20(日) 13-17時 会場:ヒット・オン
フィルム現像の基礎。ブローニーフィルムとシートフィルムのため
の様々な現像方法・現像液・注意事項。

第3回 
4/27(日) 13-17時 会場:ヒット・オン
標準現像時間を求めるテスト撮影。4本のロールフィルム又は
シートフィルムによるゾーンⅧの撮影。

第4回 
5/11(日) 13-17時 会場:ヒット・オン
フィルムの標準現像時間を見つけるテスト。最大黒を求め、撮影ネガから
プリントすることで標準現像時間を見つける。 ゾーンルーラーの制作。

第5回 
5/25(日) A班9-13時、B班14-18時 会場:ヒット・オン
ゾーンシステムによる撮影。ゾーンの捉え方とビジュアライズの訓
練。ヴューイングフィルターの使い方

第6回 
6/8(日) 13-17時 会場:ヒット・オン
ファインプリント制作。コンタクトプリント、テストプリントの方法。
バーニング、ドジングによるプリントテクニック。

第7回 
6/22(日) 13-17時 会場:ヒット・オン
仕上げ → 作品講評 → まとめ → 終了。ドライマウント、ブックマッ
トのデモ。プリント収集と保管の方法。各自ベストプリントの展示。

※受講者の都合による補講あり
※中型・大型カメラは貸し出しも可能(台数に制限あり)



◎準備
●カメラ / 35mm~8x10インチ・いずれかのカメラ
●レンズ / 常用レンズ
●露出計 / ペンタックス・スポットメーター推薦
●三脚とレリーズ / 常用しているもの
●印画紙 / バライタ紙 / 8x10サイズ30枚程度
●フィルム/ 常用している35mmフィルム・ブローニー・フィルム10本程度、4x5, 8x10シート・フィルム 30枚程度 いずれかのフィルム ( 同一エマルジョン )
●18%グレーカード / 8x10サイズのグレーカード

応募要項
◎募集人員15名限定 
◎受講料 50,000円 
※申し込みTel.Fax.E-mailのいずれかで申込みください。

レンタルラボ・ヒットオン 
〒104-0042
東京都中央区入船2丁目5番 9号入船サイト2階
Tel 03-6659-6866
Fax 03-3552-0113
E-mail : lab★hit-on.co.jp (★を@マークに変更してください)
※件名に「ゾーンシステム・ワークショップ申し込み」と記入してください

◎振り込み先 ヒットオン: 三菱東京UFJ銀行 赤坂見附支店 普No.0214928




photo03.jpg

講師:中島秀雄
神奈川県生まれ。東京写真大学(現:東京工芸大学)卒業。写真家・細江英公氏の助手となる。
1972年、細江英公オリジナルプリント展のためのプリントを担当。1977年細江スタジオから独立し
フリーとなる。1986年、アメリカ・バモント州ゾーンVIワークショップに参加。1995年"ゾーン
システム研究会"設立・代表。個展「ナチュラル・ランドスケープ」pgiギャラリー、「光への観照」
写大ギャラリー、「リバー」ギャラリーオーブ、「光りへのまなざし」ポートレートギャラリー、
「Ghost Town, Bodie」アートプランニング青山など多数。写真集に「藤田昭子の原風景」(筑摩書房)、
「ゾーンシステム・ハンドブック」(朝日ソノラマ)などがある。川崎市市民ミュージアム写真講座、
写真講座コルプス、東京写真文化館、東京工芸大学大学院、ギャラリーインス等ワークショップ、
レクチャー多数。ゾーンシステム研究代表

ゾーンシステム研究会HP



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ZONE SYSTEM WORKSHOP 2013

2013.02.10 Sun
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銀塩モノクーロム写真の魅力

写真は、19世紀に銀板写真というモノクローム写真が始まりで、絵画や文学、他の映像メディアとは違う独特の美学を生み出しました。技術発展の後、誰もが手軽に自家処理が可能となり、モノクロームの抽象表現は、独自のリアリティーを作り出してきました。


ゾーンシステムとは

アメリカの写真家アンセル・アダムスは、ピアニストを目指す傍ら写真にも強い興味を持って取り組みました。いつしか、カリフォルニアの雄大な自然をその美しさとともに写真表現するには、光、露出、フィルム、現像、プリントなど、事前に理解する必要があると感じていました。その後、撮影や現像、プリントまでの一貫した技法ゾーンシステムを考案し、銀塩モノクローム写真の特長を高い次元で確率しました。私達が撮影対象とする風景や人物など被写体の明暗変化は、境目がなくなだらかに変化しています。この連続して変化している明暗を、印画紙に現せる10段階のトーンに置き換える発想で、これを10ゾーンといいます。撮影には、被写体の明暗を強く意識し、露出計を使って10ゾーンと関係づけて行くことからスタートします。そこから、ビジュアライズが可能となり、つぶれない黒、飛ばない白を確認し、適正露出を見つけて行きます。


講座の特徴

中型、大型カメラによるモノクローム写真表現の特長は、深みのある豊かな階調表現といえます。しかし、露出やフィルム現像には多くの経験や難しいデーターが求められ、なかなか取り組めないのが現状です。ワークショップでは光りの特長や露出の意味、フィルム現像やプリントの意味を確認しながら進めます。使用するフィルムの感度テスト、標準現像時間テスト、キャリブレーション、ビジュアライズの訓練、撮影実習、プリント制作によって完成にこぎつけます。当講座は、モノクローム銀塩写真に興味のある人であれば誰でも参加は可能です。中型・大型カメラをお持ちでない人は、貸し出しも可能です。(台数に制限あり)


カリキュラム

第1回 3/3(日) 13-17時 会場:ヒットオン
ゾーンシステムとは何か。フィルムの感度測定のための撮影。
フィルム現像の方法と注意事項。 
各自現像

第2回 3/17(日) 13-17時 会場:ヒットオン
標準現像時間を求めるテスト撮影、4本のロールフィルム、
又はシートフィルムの現像方法と注意事項。 
各自現像

第3回 3/31(日) A班9-13時、B班14-18時 会場:ヒットオン
フィルムの標準現像時間を見つけるテスト。最大黒を求め、
撮影ネガからプリントすることで標準撮影現像時間を見つける
ゾーンルーラー制作 課題

第4回 4/14(日) 13-17時 会場:ヒットオン
ゾーンシステムによる撮影。ゾーンの捉え方とビジュアライズの訓練、
インスタントフィルムによるデモンストレーション。 
各自現像

第5回 4/28(日) A班9-13時、B班14-18時 会場:ヒットオン
ファインプリント制作。コンタクトプリント、テストプリントの方法。
バーニング、ドジングによりプリントテクニック。 
各自現像

第6回 5/12(日) 13-17時 会場:ヒットオン
仕上げ→作品講評→まとめ→終了。ドライマウント、ブックマット、
プリント収集方法。ベストプリントの展示

※受講者の都合による補講あり・・・講座修了後・撮影会予定(自由参加)1ー2日間によるゾーンによるフィールド撮影会(日光、伊豆、八ヶ岳など)


◎準備
●カメラ/35ミリ~8x10インチ いずれかのカメラ
●レンズ/常用レンズ
●露出計/ペンタックス・スポットメーター推薦
●三脚とレリーズ(常用しているもの)
●印画紙/バライタ紙/8x10サイズ50枚程度
●フィルム:常用している35mmフィルム
●ブローニー・フィルム10本程度、4x5,8x10シート 25枚程度
●18%グレーカード(8x10サイズのグレーカード)
●筆記用具


募集要項
◎募集人員15名限定
◎受講料45,000円(フィルム、印画紙含まず。暗室代は第3回、5回のみ含む)
◎申し込み レンタルラボ<ヒットオン>
■Tel 03-6659-6866
■Fax 03-3552-0113
■E-mail : lab★hit-on.co.jp (★を@マークに変更してください)
※件名に「ゾーンシステム・ワークショップ申し込み」と記入してください
      
上記Tel,Fax,E-mailのいずれかで申し込みしてください。

◎振込先  ヒットオン:三菱東京UFJ銀行 赤坂見附支店 普No.0214928




講師:中島秀雄
nakajima.jpg

神奈川県生まれ。東京写真大学(現:東京工芸大学)卒業。写真家・細江英公氏の助手となる。
1972年、細江英公オリジナルプリント展のためのプリントを担当。1977年細江スタジオから独立し
フリーとなる。1986年、アメリカ・バモント州ゾーンVIワークショップに参加。1995年"ゾーン
システム研究会"設立・代表。個展「ナチュラル・ランドスケープ」pgiギャラリー、「光への観照」
写大ギャラリー、「リバー」ギャラリーオーブ、「光りへのまなざし」ポートレートギャラリー、
「Ghost Town, Bodie」アートプランニング青山など多数。写真集に「藤田昭子の原風景」(筑摩書房)、
「ゾーンシステム・ハンドブック」(朝日ソノラマ)などがある。川崎市市民ミュージアム写真講座、
写真講座コルプス、東京写真文化館、東京工芸大学大学院、ギャラリーインス等ワークショップ、
レクチャー多数。東京工芸大学非常勤講師、ゾーンシステム研究代表。

ゾーンシステム研究会HP





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ZONE SYSTEM WORKSHOP 2012

2012.03.26 Mon
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ゾーンシステムとは

アメリカの写真家アンセル・アダムスは、カルフォルニアの雄大な自然をその美しさとともに写真表現するには、光、露出、フィルム、現像、プリントなど、
それぞれの特性を可能な限り理解する必要があると感じていました。その結果、永年の研究から撮影や現像、プリントまでの一貫したシステムを考案し、
銀塩モノクローム写真の特長を高い次元で確立しました。この方法は、被写体の光をゾーンとして眺めることが大きな特長と言えます。ゾーンとは、
印画紙に現せる最大黒から最大白まで1絞り差による10のトーンに分けたトーンステップを作り、これを10のゾーンとします。被写体の光をメーターを
使って10ゾーンと関係づけることで、そこからビジュアライズ(プリントの想定)が可能になり、つぶれない黒、飛ばない白を確認し、適正露出を
見つけるというものです。フォルムや印画紙の特性を充分引き出すこのシステムによって、中間のトーンを最も美しく再現することが可能になり、
クオリティーの高いプリントが得られるのです。現在、市販されているフィルムや印画紙の特性を個人で理解するためにも、ゾーンシステムは
最も合理的な方法と言えます。


講座の特徴

中型、大型カメラによるモノクローム写真表現の特徴は、何といっても深みのある豊かな階調表現と言えます。しかし、露出やフィルム現像には多くの経験
や難しいデーターが求められ、なかなか取り組めないのが現状です。ワークショップでは光りの特長や露出の意味、フィルム現像やプリントの意味を確認し、一人
一人のシステムを容易に構築できるように進めます。使用するフィルム、印画紙の特性を充分引き出すためには、感や経験だけではうまくいきません。そのためには、
まず使用するフィルムの感度を見つけることが必要です。次に、新しい感度に見合う標準現像時間を見つけ、キャリブレーション、ビジュアライズの訓練、撮影
実習、プリント制作によって完成にこぎつけます。当講座は、モノクローム銀塩写真に興味のある人であれば誰でも参加は可能です。中型・大型カメラを
お持ちでない人は、貸し出しも可能です。(台数に制限あり)※終了作品は、アートスペース・モーターにて展示予定です。


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"テオルボ奏者"2011  人物zone VII zoneV,VI

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"木蓮"2011  葉zone V,VI,VII


カリキュラム

第1回 4/22(日) 13-17時 会場:ヒットオン
ゾーンシステムとは何か。フィルムの感度測定のための撮影。
フィルム現像の方法と注意事項。 各自現像

第2回 5/6(日) 13-17時 会場:ヒットオン
標準現像時間を求めるテスト撮影、4本撮影。
現像方法と注意事項。 各自現像

第3回 5/20(日) A班9-13時、B班14-18時 会場:ヒットオン
フィルムの標準現像時間を見つけるテスト。最大黒、最大白を求め、
撮影ネガからプリントすることで標準撮影現像時間を見つける

第4回 6/3(日) 13-17時 会場:ヒットオン
ゾーンシステムによる撮影。ゾーンの捉え方とビジュアライズの訓練、
インスタントフィルムによるデモンストレーション。 各自現像

第5回 6/17(日) A班9-13時、B班14-18時 会場:ヒットオン
ファインプリント制作。コンタクトプリント、テストプリントの方法。
バーニング、ドジングによりプリントテクニック。 各自現像

第6回 7/1(日) 13-17時 会場:ヒットオン
仕上げ→作品講評→まとめ→終了。ドライマウント、ブックマット、
プリント収集方法。ベストプリント1点を目標にする。 作品展示



◎準備
●35ミリ~8x10インチ いずれかのカメラ
●レンズ/常用レンズ
●露出計/ペンタックス・スポットメーター推薦
●三脚とレリーズ(常用しているもの)
●印画紙/バライタ紙/8x10サイズ50枚程度
●フィルム:常用している35mmフィルム
●ブローニー・フィルム10本程度、4x5,8x10シート、
●フィルム25枚程度
●18%グレーカード(8x10サイズのグレーカード)
●筆記用具


募集要項
◎募集人員15名限定
◎受講料45,000円(フィルム、印画紙含まず。暗室代は第3回、5回のみ含む)
◎申し込み レンタルラボ<ヒットオン>
■Tel 03-6659-6866
■Fax 03-3552-0113
■E-mail : lab★hit-on.co.jp (★を@マークに変更してください)
※件名に「ゾーンシステム・ワークショップ申し込み」と記入してください
      
上記Tel,Fax,E-mailのいずれかで申し込みしてください。

◎振込先  ヒットオン:三菱東京UFJ銀行 赤坂見附支店 普No.0214928


nakajima.jpg

講師:中島秀雄
神奈川県生まれ。東京写真大学(現:東京工芸大学)卒業。写真家・細江英公氏の助手となる。
1972年、細江英公オリジナルプリント展のためのプリントを担当。1977年細江スタジオから独立し
フリーとなる。1986年、アメリカ・バモント州ゾーンVIワークショップに参加。1995年"ゾーン
システム研究会"設立・代表。個展「ナチュラル・ランドスケープ」pgiギャラリー、「光への観照」
写大ギャラリー、「リバー」ギャラリーオーブ、「光りへのまなざし」ポートレートギャラリー、
「Ghost Town Bodie」アートプランニング青山など多数。写真集に「藤田昭子の原風景」(筑摩書房)、
「ゾーンシステム・ハンドブック」(朝日ソノラマ)などがある。川崎市市民ミュージアム写真講座、
写真講座コルプス、東京写真文化館、東京工芸大学大学院、ギャラリーインス等ワークショップ、
レクチャー多数。東京工芸大学非常勤講師、ゾーンシステム研究代表。






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2011.04.03 Sun
devised by Ansel Adams
ZONE SYSTEM WORKSHOP 2011
presented by hit on

flyer.gif



毎年恒例のゾーンシステム・ワークショップ
全6回カリキュラム

第1回 4/24(日) 13-17時 会場:ヒットオン
ゾーンシステムとは何か?フィルムの感度測定の為の撮影。
フィルム現像の方法と注意事項。(各自現像)

第2回 5/8(日) 13-17時 会場:ヒットオン
標準現像時間を求めるテスト撮影、4本撮影。
現像方法と注意事項。 (各自現像)

第3回 5/22(日) A班9-13時、 B班14-18時 会場:ヒットオン
フィルムの標準現像時間を見つけるテスト撮影。最大黒、最大白を
求め、標準ネガからプリントすることで標準撮影現像時間を見つける。

第4回 6/5(日) 10-17時 会場:ヒットオン
ゾーンシステムによる撮影。ゾーンの捉え方とビジュアライズの訓練。
ポラロイドによるデモンストレーション。 (各自現像)

第5回 6/19(日) A班9-13時、 B班14-18時 会場:ヒットオン
ファインプリント制作。コンタクトプリント、テストプリントの方法。
バーニング、ドジングによるプリントテクニック。 (自然乾燥)

第6回 7/3(日) 13-17時 会場:ヒットオン
仕上げ→作品講評→まとめ→終了。ドライマウント、
プリント収集方法。ベストプリント1点を目標にする。



準備●35ミリカメラ・中判 8x10インチカメラ
  ●三脚とレリーズ(常用しているもの)
  ●スポットメーター(ペンタックス・スポットメーター推薦)
  ●印画紙バライタ紙、8x10サイズ50枚程度
  ●フィルム:常用している35mmフィルム・ブローニー・フィルム10本程度、
   4x5,8x10シート、フィルム30枚程度
  ●18%グレーカード(8x10サイズのグレーカード)
  ●筆記用具



募集要項
◎募集人員15名限定
◎受講料50,000円(各自使用するフィルム、印画紙、暗室代は含まず。暗室代は第3回、5回のみ含む)
 ※再受講の方は45,000円
◎申し込み レンタルラボ<ヒットオン>
      ■Tel 03-6659-6866
      ■Fax 03-3552-0113
      ■E-mail : lab@hit-on.co.jp
      ※件名に「ゾーンシステム・ワークショップ申し込み」と記入してください
      
      上記Tel,Fax,E-mailのいずれかで申し込みしてください。

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オルタナビト・ワークショップ・シリーズ

2010.05.04 Tue
デジタルカメラからのプラチナプリント
5月15日(土) & 16日(日)


このワークショップではデジタルカメラで撮影したデータからフォトショップとインクジェットプリンターを使ってデジタルネガを作成し、ハンドコーティング印画紙に紫外線露光機でコンタクトプリントをしてプラチナプリントを作ります。

プラチナプリントは1873年にイギリス人のウイリアム・ウイルスが発明し特許を取得してから既に130年以上の年月が経っていますが、現存する当時のプリントは現在でも色褪せることなく当時の輝きを今に伝えています。

プラチナプリント特有の豊かな階調と耐久性を合わせ持つこのプロセスはモノクロプリントの王道と言えます。是非この機会に体験してみて下さい。

日程:5月15日(土)と5月16日(日)
時間:午前10時から午後5時まで
場所:「ヒットオン
講師:伊藤 剛 (Project Basho) + 久保 元幸 (The Prints)

こちらのworkshopの詳細・お問い合わせはこちらから↓
http://workshops.alternabito.com/platinum-palladium-prints-from-dslr-may15/





カリタイプ
5月30日(日) & 31日(月)

kari_type02.jpg
カリタイプは現在ではあまり知られていないプロセスですが、鉄塩を使うプロセスの仲間でプラチナプリントと大変似通ったプロセスです。写真の印画法の歴史を紐解くとプラチナプリントと称されている物でも、実際にはカリタイプをプラチナで調色したプリントが多数あると言われているほど普及していたプロセスです。プラチナプリントのような幅広い階調を持ち、プラチナほど高価な薬品を使わないので「安価なプラチナプリント」とも称されていました。

しかし実際はそのイメージとは違ってパラジウム、セレン、金調色、などの調色液でトーニングをすることにより、プラチナプリントでは得られない色調の変化を味わえる利点を持っています。また薬品の組み合わせによってはスプリット・トーニングと呼ばれるハイライトとシャドーに違う調色を施す手法を使って、より幅広い色見を持たせることができます。

このワークショップに参加される皆さんにとってはデジタルネガを使用してカリタイプのプロセスとその調色を楽しんでもらう絶好の機会となるはずです。いままでのプラチナプリントの色見だけでは飽き足らなかった方々は是非この機会に日本で始めて行われるカリタイプのワークショップを体験してみてください。

日程:5月30日(日)と5月31日(月)
時間:午前10時から午後5時まで
場所:「ヒットオン
講師:伊藤 剛 (Project Basho) + 久保 元幸 (The Prints)

こちらのworkshopの詳細・お問い合わせはこちらから↓
http://workshops.alternabito.com/kallitype-workshop-may30/





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